平地さと子が考えていること

社会人入学と市議会議員秘書活動

平地さと子は20年ほどの社会経験を経たのちに一大決意をして平成26年4月に國學院大學経済学部の社会人入学の門を叩いて経済学について学び直してきました。ふたまわり遅れの4年間の学生時代は、勉学を進めながら市議会議員の秘書として政治活動のお手伝いをしてきました。

 

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経済学部卒業と大学院入学

このたび平成30年3月に経済学部を卒業し、4月に國學院大學大学院経済研究科に入学しました。学術的な動機もさることながら、女性の働き方と待機児童問題について研究しなければ解決の具体的方策は見えてこないと考えたからです。

 

働く女性と子育て中の女性

働く女性と子育て中の女性が置かれている社会環境はなぜ一気に改善されないのでしょう。これだけ困っている人たちがいるというのに、なぜ環境改善が進まないのでしょう。進学して研究をしなければならないと決意したのは、政治家秘書として活動してきた中でずっとこの問いに直面してきたからです。

研究と政治活動の両輪を回す

研究と政治活動の両輪を全力で回すべく、まず自分のウェブサイトを立ち上げました。勉強したこと、考えたこと、実践したことをここに記録していきたいと思います。

3つの「つなぐ」で中野を守る

子育てを「つなぐ」

待機児童問題や保育士のマンパワー不足を解決し、中野区の保育の未来をつなぎます。
働くお母さん、これから働きたいお母さん達が安心して子育てと仕事を両立できる環境を作りあげ、家庭の安心安定をつなげます。

シニア世代を「つなぐ」

子育てを終わらせ、お仕事をやりきって、まだ元気なシニア世代の方々のエネルギーを、地域の振興につなぎます。

地域の安全を「つなぐ」

中野の全ての人たちが、防災や防犯などの地域の活動を通じて、みんなで助け合える場所になるように、中野の地域コミュニティをつなぎます。

平地さと子への質問

1. 生まれたところ、生まれた家はどんなだったですか?

生まれたところは中野の新井薬師にあった望月医院です。

2. アラフォーになってから経済学部経済学科に社会人入学されたということですが、何か経済学への期待のようなものはあったのでしょうか?

格差や不平等はどうして起きるんだろう? その疑問を労使関係や日本経済の現状を通して知りたかったからです。

3. アラフォーの大学生活とは、どのようなものなのですか? 友だちや教授との出会いについて教えて下さい。

わりと童顔なので、ほとんどの友だちは私のことを20代後半と思っていました。そのため、あまり年齢差を感じるような学生生活ではありませんでした。今回このような機会でバレちゃいますかね(笑)。

4. 社会人入学した大学時代に市議会議員の秘書をされていたそうですが、どのようなお仕事をされていたのですか?

八王子市議会議員の石川やすしさんが國學院出身で「地方自治からワンランク上のまちづくりを目指す」という目標を掲げておられました。その目標に賛同して非常勤の秘書にしていただきました。おかげさまで市議会議員選挙や地域というのはどのように成り立っているのかを学ぶチャンスになりました。

5. 大学院に進学されたばかりだというのに「つなぐ」活動をすると宣言されています。進学とほぼ同時に政治活動に入られるということですね。これはどういうことなのでしょうか?

大学院と並行しての政治活動はズバリどちらにもプラスになると判断したからです! 社会政策という分野を研究することでわかったことを政治活動の場で活かすことができると考えたからです。これこそ公共の福祉を考えるということであり、どちらにも良いことになると思っています。

原始女性は太陽であった」で始まる『青踏』のこの言葉を知ったのは小学生の頃に読んだ『はいからさんが通る』という、大正時代の女性が主人公の漫画がきっかけです。漫画の主人公「花村紅緒」の親友「環」が自分で選んだ男性に付いて海外に行く時の一節です。これからの女性は自分の考えや思いをきちんと貫くことであり、まだ小さかった私に「お嫁さんになるのだけが夢でなく、きちんと自立を前提とした女性とは何か?」という原動力を与えてくれました。

女性が輝くには男性も元気でイキイキと社会で頑張らねばなりません。女性と男性が共に明るい未来をつくる溜めに働くとは何か? 幸せとは何か? それを考えるのが経済学であり社会政策学という学問です。学問というと小難しいので、それを学びみんなにわかりやすく伝えて一緒に「何がベストか」を考えるのが政治であると思っています。老若男女問わず、みんなが笑顔で幸せになる世の中をつくるということが学問としての社会政策学の原点であり、私の基本的な考え方です。

6. 最後に「つなぐ」とは、どういうことでしょうか?
「つなぐ」と言う言葉に込めたのは、人と人の思いや願いをつないで、お互いに支えあって共存することです。
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